ETRI(Electronics and Telecommunications Research Institute)の研究者らは、透明なグラフェン電極を用いたフレキシブルOLEDパネルを開発した。 ETRI は 5月にSID DisplayWeek 2018で新しいグラフェンベースのOLEDパネルを発表します。
研究者らは、ピクセル化されたグラフェンフィルムを電極として使用する「完全に動作する」40×40mmのOLEDパネルを製作しました。
昨年、ETRIの研究者らは、グラフェン電極を使用する370×480mmの剛性OLEDパネルを実演しました(パネルは実際には12個の個別OLEDパネルから作られました)。 あなたは上の写真でこのパネルを見ることができます。
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